お豆腐は湯豆腐や麻婆豆腐、すき焼きなど一年中おいしくいただけます。今回のBonny Web Siteのスペシャルメニューは、「豆腐をつくろう!」というテーマです。あなたも豆腐づくりにチャレンジしてみよう!
大豆(例:800g、カップ5)を水でよく洗う。
材料の大豆の2倍強の水に浸ける(大豆は浸け終わると約2倍強の大きさになります)。 ※冬場は約20時間、夏場は約8時間浸けてください。
水をよく切り、ミンサー(
まめミンサー
/
キッチンミンサー
/
手廻し式ミンサー
など)で、豆をすりつぶす(※機械の使い方は各製品の
取扱説明書
をご覧ください)。 すりつぶした大豆は、なるべく早く煮沸する(時間をおくと、雑菌が繁殖することがあります)。※プレートは1.6mmをおすすめします。
材料大豆の約4倍(カップ20)の量の水を沸騰させ、その中にすりつぶした大豆を入れ、かき混ぜながら弱火で約15分煮る。泡だってきたら差し水をして泡を消す。 ※泡だちすぎると、キメが粗くなります。 煮すぎると、収量が悪くなりキメが粗く味が落ちます。 煮足りないと、弾力がなく腐りやすいものになります。
煮汁を布(サラシ、木綿袋など)でこす。 ※かなり熱いので2枚の板にはさんでおさえるとよいでしょう。 豆乳とオカラを完全に分離させるために、オカラの中に豆乳が残らないよう充分にしぼりきってください。
絞り出された豆乳を弱火にかけ、ナベ底をかき混ぜながら70℃〜75℃の温度にして火を止めます。
70℃〜75℃の豆乳に苦汁(にがり)又は硫酸カルシウム液を添加する。まず、大さじすりきり2杯半(約32g)程度の苦汁(にがり)又は硫酸カルシウム液をカップ1杯のぬるま湯(200cc)で溶かす。はじめに半分だけをしゃもじをそえて少しずつ全面にたらしながら、底の方から上の方を静かに十文字にかきまぜながら、残り半分を全体にたらす。そして、ゆっくりかき混ぜる(温度が高いとかたまりやすく、温度が低いとかたまりにくい)。
しばらくすると、豆腐状のかたまりができる。1、2ヶ所澄んできたらフタをし、15分程度放置する。
沈殿しはじめたら1〜2回軽くかき混ぜる。
タンパク質が凝固し沈殿する。沈殿し終わったら上澄液が透明になるので、上澄液を静かに汲み捨てる。
穴のあいた成形箱の内側に木綿布を敷き、この中へ10の沈殿物を静かに流し込む。
成形箱に入った沈殿物全体を木綿布で包み込んでフタをし、1〜1.5kgくらいの重石を15分位のせておく。※この重石の重さが豆腐の硬さに影響します(おもりは1.5kg程度までとしてください)。
成形箱ごと水中に入れ、豆腐を取り出す。 ※豆腐がくずれないように、ていねいに。
水中で適当な大きさに切る。
水を流しながら豆腐を水の中でさらす。※水の中でさらすと豆腐は白くなります。
冷奴、湯豆腐、すき焼き、お味噌汁…。
いろんな料理で楽しみましょう。
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